Works事例紹介

エコカーを震災後のライフスタイルの象徴としてポジショニング

課題:先進性ある「エコカー」への好意的理解を獲得したい

課題

社会的に「クルマ離れ」が叫ばれ、先進性ある「エコカー」も決して他人事では無い状況であった。多くの世代への好意的理解を獲得したいと考える最中、東日本大震災が発生。各地復興シーンにおけるガソリンスタンド渋滞、ライフラインの制限など従来のエネルギー依存によるライフスタイルを見直すべきタイミングに、「エコカー」への意識傾倒と価値向上の方法を模索していた。

戦略

震災から半年後、「環境・社会的配慮」の機運が高まりを見せている中、環境や、人々に優しいエコカーの貢献度が高いことから、エコカーを支持する人のライフスタイルこそが、これからの“あるべき日本人像”としてプレゼンスを獲得すべく、気鋭の社会学者との共同プロジェクトとして、全国1万人への震災後のライフスタイルに関する大規模調査を実施し、分析結果から導いた「SQ(ソーシャル・クオーシェント)」という新たな社会概念をメディアセミナーにて提唱。その概念を表したライフスタイルの象徴として、エコカーをポジショニングすることで、TV・各種新聞・webをはじめ、多くの露出を成し遂げた。
また、特設サイト上と各種SNSを活用した「SQチェッカー」など、各種コンテンツでのアプローチや、関連書籍も刊行。その内容は勿論、ビジネス書ランキングでも注目を集め、若者のエコカー支持に影響を及ぼすインテグレーティッド・コミュニケーションを展開した。

成果

事後調査では、新概念/エコカー関連情報などの一連の情報接触率は、18歳~60代男女で約3割を達成。情報接触者が、非情報接触者を大きく上回る「エコカー購入意向」の意識変化(接触者:8割  非接触者:4割)を示した。「エコカー」への興味では約8割、購入意向に約7割が興味を示す結果を導くことに成功した。
また、一連の露出広告換算では、約2.5億円分を獲得した。

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